【池ちゃん】お家のお悩みシリーズ第2弾!【間取り】
2025-06-12
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皆さんこんにちは♪
株式会社辻工務店の池田です!
皆さんは現在お住いのお家で不便なところはございませんか?
例えば、家事動線の使い勝手などに不満はありませんか?
もう少しパントリーが広かったら…
洗面所やお風呂がキッチンから近かったら便利なのになぁ…
この壁がなかったら部屋をもう少し広く使えるのになぁ…
などなど。
ものすごく小さな違和感でも、年数が経つとストレスになっていく場合があります。
特に日本の住宅事情として、限られた土地に建てるお家が多いので、収納計画や物量の計算は必須になってまいります。
収納計画ありきで注文住宅を建てる人も増えては来ているものの、家族の増減や予期せぬ出来事で計画通りに行かないこともあります。
そんな時はどうしたら良いのか。
困った時は自分以外の違った視点や考え方を持つ人にアドバイスを求めてみてはいかがでしょうか?
こちらは、以前は仏間としていた和室ですが洋室にリノベーションしました。
お仏壇が入っていたスペースはヌック風のスペースに変え、全体をワークスペースにしています。
床の間だったスペースも、床レベルに合わせて解体し、複合機を置ける広々スペースになりました。
元々6畳の和室だったお部屋も、大きな押入を解体して、
ひと続きの空間にすることで開放的で広々とした空間に変わりました。
用途もファミリークローゼット兼ランドリールームへと変わり、
ベランダが無くても大容量の洗濯物が干せたり収納出来たり…と
家事動線が短縮され、使い勝手の良い間取りになりました。
こちらは、勝手口までの何物でもない通路ですが、
物が多くて床に直置きになっていたところに
可動棚を新しく設置することでパントリーとして
収納力がアップしました。
このようにデッドスペースなどの空間を有効活用することで
収納力がアップしたり、収納するものの見直しがしやすくなり
生活の質が向上します。
少しの工夫や手間でQOL(quality of life)が向上するので、
自分でできるところから挑戦してみるのも良いですし、
なかなか自分では難しい…という方は、
プロの力を借りて一気に解決するという手もあります♪
辻工務店では、
一級建築士・住宅診断士・整理収納アドバイザーなどの
有資格者が在籍しておりますので、小さなお悩みでも最適なご提案をお約束します!
日頃のストレスになりえる小さな悩みも一緒に解決できます★
ぜひ、一度ご検討ください~











